百記徒然袋【十勝日誌】

十勝・帯広からお送りします。食べること、ふと思ったこと、映画のこと・・・ 少しだけ仕事のこと。

笑う警官【Laughing Policeman】

笑う警官


出演 大森南朋,松雪泰子,宮迫博之
監督 角川 春樹
原作 佐々木 譲

評価:1,300円

解説

札幌市内のアパートで女性警官の変死体が発見された。まもなく被害者の元交際相手の巡査部長・津久井に容疑が掛けられ、さらに異例の射殺命令までも下される。かつて津久井と同じ任務にあたったことのある警部補・佐伯は、この一連の流れに違和感をもち、女性刑事の小島、新人刑事・新宮ら信頼できる仲間とともに秘密裏に捜査を始める。やがて、彼らは北海道警察内部に隠された闇に踏み込んでいくのだったが……。

警察小説の金字塔と言われる佐々木譲の「道警シリーズ」、その第1作である同名ベストセラーを映画化した社会派サスペンスだ。北海道で実際に起きた警察の汚職事件をもとに、女性警察官変死事件の犯人に仕立て上げられた仲間の無実を証明しようと奮闘する刑事たちの活躍を描いている。『時をかける少女』以来、約12年ぶりにメガホンをとった角川春樹が脚本も執筆、警察内部の息詰まる攻防を、時には10分を超える長まわしで捕らえるなど、随所にみられる大胆なチャレンジにぜひ注目してほしい。主演は、『ハゲタカ』での好演が記憶に新しい大森南朋。共演陣は松雪泰子、宮迫博之、大友康平、忍成修吾ら多彩な顔ぶれだ。
By goo



ハードボイルドを狙った作品なんですね。原作を以前に呼んで嵌った一人です。
それからこの作家の小説は大体読んでます。
角川映画の読んでから観るか観てから読むかって感じですが・・・

観てから読んだ方が良い作品ですね。

全編重たいダークトーンなんですが、BGMのJazz Bye bye Black Birdが心地よいです。

私は小説を先に読んでこのタイムリミットサスペンス(15時間)にハラハラしたのですが映画にはこのハラハラ感が有りません。
札幌が舞台なので小説を読んでいて自分なりの映像が出来ていたのでそれとのギャップでしょうか??

同じ作家の「暴雪圏」はここの街が舞台なのでもっと既視感が有りましたが W

映画は原作を更に複雑にしています。黒幕の裏にまた黒幕が・・・・
道警が余計にドロドロのダークな組織になってしまいました。

主役の佐伯がダークに染まってしまった部分があるので原作のような続編は無理でしょうね。

そのうちTVでやるでしょうからそちらをご覧下さい。








ちなみに元々の題は「うたう警官」
うたう=チクる・白状するの業界用語。内部告発者の事ですね。
一般人には分かり難いので変えた様です。

笑う警官って小説も翻訳小説で昔有りました。








エンドロールも全部ローマ字なんだもんなー



折角道警を表に出してるんだから北海道弁でやっても良かったんじゃ?
キャリア官僚は標準語にして。
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  1. 2009/11/17(火) 15:02:04|
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